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ランソプラゾールOD錠15mg | 処方箋なしで市販で買える病院の薬

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タケプロンOD錠15のジェネリック医薬品です。

現在在庫なし。

ランソプラゾールOD錠15mg

商品名

ランソプラゾールOD錠15mg

価格

10錠 700円

効能・効果

  • 胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、逆流性食道炎、Zollinger-Ellison症候群、非びらん性胃食道逆流症、低用量アスピリン投与時における胃潰瘍又は十二指腸潰瘍の再発抑制、非ステロイド性抗炎症薬投与時における胃潰瘍又は十二指腸潰瘍の再発抑制
  • 下記におけるヘリコバクター・ピロリの除菌の補助
    • 胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃MALTリンパ腫、特発性血小板減少性紫斑病、早期胃癌に対する内視鏡的治療後胃、ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎

用法・用量

  • 胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、Zollinger-Ellison症候群
    通常、成人にはランソプラゾールとして1回30mgを1日1回経口投与する。なお、通常、胃潰瘍、吻合部潰瘍では8週間まで、十二指腸潰瘍では6週間までの投与とする。
  • 逆流性食道炎
    通常、成人にはランソプラゾールとして1回30mgを1日1回経口投与する。なお、通常8週間までの投与とする。
    さらに、再発・再燃を繰り返す逆流性食道炎の維持療法においては、1回15mgを1日1回経口投与するが、効果不十分の場合は、1日1回30mgを経口投与することができる。
  • 非びらん性胃食道逆流症(OD錠15mgのみ)
    通常、成人にはランソプラゾールとして1回15mgを1日1回経口投与する。なお、通常4週間までの投与とする。
  • 低用量アスピリン投与時における胃潰瘍又は十二指腸潰瘍の再発抑制(OD錠15mgのみ)
    通常、成人にはランソプラゾールとして1回15mgを1日1回経口投与する。
  • 非ステロイド性抗炎症薬投与時における胃潰瘍又は十二指腸潰瘍の再発抑制(OD錠15mgのみ)
    通常、成人にはランソプラゾールとして1回15mgを1日1回経口投与する。
  • ヘリコバクター・ピロリの除菌の補助
    通常、成人にはランソプラゾールとして1回30mg、アモキシシリン水和物として1回750mg(力価)及びクラリスロマイシンとして1回200mg(力価)の3剤を同時に1日2回、7日間経口投与する。
    なお、クラリスロマイシンは、必要に応じて適宜増量することができる。ただし、1回400mg(力価)1日2回を上限とする。
    プロトンポンプインヒビター、アモキシシリン水和物及びクラリスロマイシンの3剤投与によるヘリコバクター・ピロリの除菌治療が不成功の場合は、これに代わる治療として、通常、成人にはランソプラゾールとして1回30mg、アモキシシリン水和物として1回750mg(力価)及びメトロニダゾールとして1回250mgの3剤を同時に1日2回、7日間経口投与する。

有効成分

ランソプラゾール

副作用

発疹、かゆみ、多形紅斑、便秘、下痢、口渇、腹部膨満感、吐き気、頭痛、眠気、発熱、女性化乳房

などが報告されています。