ハイチオールC(L-システイン)で二日酔いを撃退!飲むタイミングは飲酒前!

二日酔いは、楽しい夜の後の厄介な症状であり、多くの人が経験したことがあると思います。

この二日酔いの対策でいろいろなことができますが、そのうちの一つにハイチオールというものがあります。

ハイチオールはアルコールの代謝物、アセトアルデヒドを無毒化して、二日酔いの症状を改善してくれます。

では、二日酔い対策としてハイチオールはいつ飲めばいいのか?

タイミングは食後ではなく、飲酒前が適していると思われます。

目次

なぜハイチオールが二日酔いに効果的なのか?

ハイチオールは、主に肝機能改善、疲労回復、抗アレルギーを目的とした医薬品です。

二日酔いに対しては、成分である「L-システイン」が、アセトアルデヒドに直接くっつくことにより無毒化します。

これにより、飲酒後の後に出てくる不快な症状「二日酔い」を和らげることができます。

ハイチオールの服用タイミング

ハイチオールの服用タイミングは、飲酒前あるいは、飲酒中でもいいので服用すると良いです。

この理由は、ハイチオールは服用後だいたい30分くらいで最高血中濃度に到達するからです。

ハイチオール錠80mgインタビューフォームより

飲酒が始まってから、アルコールは徐々にアセトアルデヒドへと代謝されていきます。

アセトアルデヒドは体へ酸化ストレスを与える原因となります。

酸化ストレスはあらゆるところで起こり、頭痛、吐き気、集中力低下などを起こします。これが所謂「二日酔い」の症状です。

この症状は、肝臓がアセトアルデヒドを処理しきれなく翌日まで残ってしまうことから生じます。

二日酔いの原因になるアセトアルデヒドを、ハイチオールは無毒化することができます。

ハイチオールが最高血中濃度に到達する時間を考慮すれば、飲酒前、あるいは飲酒中に服用したほうが効率が良いだろうと予測できます。

二日酔い対策のためのハイチオール服用量

ハイチオールが血中に多ければ多いほど、アセトアルデヒドを無毒化できるスピードもある程度は早まると考えられます。

そのため、1回の服用量をL-システイン換算で80~160mg(ハイチオール80mgとして1錠~2錠)服用したほうが効果は良いと思われます。

飲み方としては、飲酒前に2錠、飲酒後あるいは寝る前に1錠服用するのが良いと思われます。

市販のハイチオールはどれがいいのか

市販のハイチオールは、1回量でL-システイン80mg~120mg含まれています。

スクロールできます
1回のL-システイン量1回服用量価格80mg換算1回分の値段
ハイチオールBクリア:180錠80mg3錠2,028円33.8円
ハイチオールCホワイティア:120錠120mg2錠1,972円21.9円
ハイチオールCプラス2:180錠80mg2錠2,071円23.0円
ハイチオールホワイティアプレミアム:120錠120mg2錠2,641円29.3円
トランシーノホワイトCクリア:120錠120mg2錠2,478円27.5円
トランシーノホワイトCプレミアム:180錠120mg3錠3,276円36.4円
全てamazonの価格を参考

大量に買えば買うほど安くなるので確実ではないですが、ハイチオールCホワイティアが費用面で優れていると思われます。

ただし、ハイチオールCホワイティアは1回で120mgの服用になるため調節がしにくいです。

調節しやすく、かつ、費用面でも優れている、ハイチオールCプラス2も選択肢に入れても良いと思われます。

他にできる二日酔い対策

アルコールの代謝に関与している成分を補うことが一つの手だと思われます。

例えば、ナイアシン(ビタミンBの一種です)です。

この成分を補うことで、アルコールやアセトアルデヒドの代謝効率を下げにくくすると予測できます。

他にはアセトアルデヒドによる酸化ストレスを減らせるもの、つまり、抗酸化物質を服用するのも良いです。

抗酸化物質として有名なのは、タチオン(グルタチオン)やビタミンCです。

市販のハイチオールcにはビタミンCも含まれているので、効率が良いと思われます。

また、タチオンが二日酔いに効くといわれているのは、酸化ストレスを減らせることも由来しています。

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ハイチオールを飲んで二日酔いを撃退

二日酔いになると辛いけど、またお酒は飲みたくなります。

飲み過ぎを控えればなんとかなるかもしれないけど、何とかならないことも多いです。

しかし、対策をすれば辛い二日酔いの症状を軽くすることは可能です。

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